ボトックス(はぎしり)
当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
吉見医科歯科クリニック院長の酒井麻衣子です。
当院は、院内 CPC(細胞加工施設)をもつ内科と歯科のクリニックです。
当院では病気の治療と予防を重視して、歯髄幹細胞エクソソームを用いた再生医療や免疫力を整える予防医療に特に力を入れています。
吉見医科歯科クリニック院長
酒井麻衣子
吉見医科歯科クリニックでは元来口内や顎の治療のために行っていた品質の高い歯髄幹細胞培養を活用し、様々な疾患の対策につながる幹細胞治療メニューを提供しております。歯科の一般治療や審美歯科・インプラントにも対応しております。
噛むと痛い、アゴが痛む、歯ぎしりが気になる、笑うと歯茎が見えてしまう、このような症状の方に当医院ではボトックス治療をおすすめしています。 ボトックスとは正式名称を「ボツリヌストキシン」といい、ボツリヌス菌が発生させる毒素を弱めて美容や歯ぎしり、食いしばりの改善に利用する治療法です。
就職や結婚など、人生の中でも大きな変化のある時期や、大切な行事に合わせてエステ感覚で矯正治療を行う方が多くなっています。最近では子育ても落ち着いた、40代・50代で矯正治療を始められる方も増えています。
医師の学会を母体とする臨床培養上清安全性審査委員会から、隆聖会ラボの歯髄幹細胞培養上清は最高評価の A ランクをいただいています。今までエクソソーム療法で効果を感じなかった人ほど試してほしい製品です。吉見医科歯科クリニックの歯髄エクソソーム療法をぜひ体感して下さい。
従来のAGA治療の副作用に悩む方々の求めに応じる形で昨今、再生医療分野での幹細胞治療が、AGA治療でも用いられるようになりました。幹細胞治療は、損傷した細胞や組織の修復、また免疫力の回復に用いられています。
ボトックスRは、アラガン社という会社の製品ですが、その会社が設けている資格をアラガン施注資格認定医といいます。 アラガン・ジャパン社が規定するこの資格は、医師のみに限定され歯科医師には認められていません。 当院では、この資格を有する医師が肩や首、頭などに対するボトックス治療を行っています。
幹細胞培養上清を用いた治療は、通院回数を抑えたり、費用を抑えたりすることができ、新しい花粉症治療、アレルギー性鼻炎治療として注目を浴びています。