現在、一般歯科のご予約が大変取りづらくなっており、初診のお申込みをお断りしております。紹介状をお持ちの患者様、矯正相談、ボトックス相談の患者様のみ受け付けております。ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
ボトックス(はぎしり)
現在、一般歯科のご予約が大変取りづらくなっており、初診のお申込みをお断りしております。紹介状をお持ちの患者様、矯正相談、ボトックス相談の患者様のみ受け付けております。ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
噛むと痛い、アゴが痛む、歯ぎしりが気になる、笑うと歯茎が見えてしまう、このような症状の方に当医院ではボトックス治療をおすすめしています。
ボトックスとは正式名称を「ボツリヌストキシン」といい、ボツリヌス菌が発生させる毒素を弱めて美容や歯ぎしり、食いしばりの改善に利用する治療法です。
などのように様々な効果が期待できます。
なぜ筋肉の働きを弱めるのかというと、強く噛むことはデメリットがありそれを抑えるためです。実は歯を強く噛んでいる状態は歯や周囲の組織にダメージを与えてしまうだけでなく、口の緊張状態が続くことで頭痛や肩こり、脳梗塞などの口だけでなく全身に悪影響を及ぼすことがあるのです。
当院では噛み合わせ治療や顎関節症治療の一環としてボトックスを本当に必要な方にだけに親切・丁寧を心掛けた詳細な説明とともにご提案をしています。ご興味や症状の心当たりがありましたらお早めに当院までご相談ください。

お顔の状態から、現在の歯へのダメージについて確認します。
筋肉の状態やアゴの関節にかかっている負担を診断します。
食いしばった時に隆起する筋肉へボトックスを注入します。
表面麻酔を行った後にボトックスを注入するだけなので、治療にかかる時間はたったの10分程度!長時間心配にさらされることもありません。
ボトックスの特性として、治療後すぐに効果を実感することはできません。
3日~7日程度で利き目が実感できるようになり、その後半年程度効果が持続し続けます。1週間後に経過を診せていただき、追加が必要なら行います。
経過が良ければ次回は3~5ヶ月後です。
ボトックス治療は保険診療ではなく自費診療です。
1 回の標準量は 40 単位です。
効果が薄い場合 1~2 週間後に追加を行います。追加量は 40 単位です。
理学療法も自由診療です。
| ボトックス R | 初回 79,000 円(税抜) 追加 38,000 円(税抜) 2 回目以降 59,000 円(税抜) 追加 38,000 円(税抜) |
|---|---|
| ドイツ製 | <初回>49,000 円(税込 53,900 円) 追加 16,150 円(税込) <2 回目以降>33,000 円(税込 36,300 円) 追加 16,150 円(税込) |
| 韓国製 | <初回>39,800 円(税込 43,780 円) 追加 12,100 円(税込) <2 回目以降>27,000 円(税抜) 追加 12,100 円(税込) |

顎関節症の原因には、私たちが日常生活の中で無意識に行っている習慣が影響している部分も多く、こうした生活習慣は私たち自身で自覚し、改めることで症状の予防や緩和が可能です。
皆さんは夜寝つきが悪かったり、歯ぎしりを指摘されたり、また日常生活でストレスを感じることが多くあるのではないでしょうか。
実は、これらはすべて顎関節症の原因となる要因であり、ある疫学調査の結果によると日本の人口のおよそ7~8割は顎に何らかの症状を持っていると言われています。
顎関節症とは、顎の関節や顎を動かす咀嚼筋に異常が起こり、「顎が痛い」、「口が開きにくい」、「口を開いたときに音がする」といった症状が現れる病気です。
また、前述の通り、これらの症状を持つことは特段珍しいことではなく、特別な治療をしなくてもやがて改善に向かい、自然に治まることも多い病気でもあります。
ただし、口が開けづらく物が食べにくい、あるいは痛むなどして日常生活に支障があれば、歯科医院などでまずは検査を受けることをオススメします。
こちらでは顎関節症について詳しく説明していきます。
ぜひ参考にしてください。

上記の習慣は、顎関節症を引き起こすだけでなく、一度起こってしまうと長引かせて治りにくくする要因でもあります。
当てはまる項目の多い方は今一度生活習慣を見直してみましょう。
顎関節症は自覚症状のまったくないという方でも症状の種が潜んでいる可能性があります。
また、一度起きてしまうと症状は長引き、治りにくくなる原因となってしまいますので、以下のチェック表で一度自己診断を行ってみましょう。
顎関節症は多様な症状や病態、原因からなる顎関節と咀嚼筋および頚部筋の障害をまとめた病名であり、こうした障害は様々な症状を引き起こします。
顎関節症の引き起こす主要な症状は次の3つです。
顎関節症の第一の症状として、顎を動かした際に痛みが生じるといった障害が現れます。
また、顎運動時の痛みは2種類に分類され、滑膜炎、関節包あるいは円板後部結合組織における炎症による痛みによるものを「顎関節痛」と呼び、筋・筋膜疼痛で頭頚部および口腔顔面領域の持続性疼痛を「咀嚼筋痛」と呼びます。
通常、顎関節に病気がなければ自分の人差し指から薬指まで3本の指を縦にして口に入れることができます(約40mm)。
指3本が入らない場合には、顎関節、咀嚼筋に何らかの異常があると考えるべきです。
咀嚼時や大開口時にガリガリ・シャリシャリと音がしたり、カックンといった関節音が生ずることがあります。
ただし、こうした関節音は痛みを伴う時以外は治療の必要はありません。
顎関節症は様々な要因によって引き起こされる病気であり、従来言われているかみあわせの異常は多くの要因の中の一つで主たる原因ではありません。
原因が異なれば、それに対する治療法も異なりますが、筋肉が縮まっていることで筋膜の三次元的なよじれを生み、痛みを作ると考えられています。
そのため、物理的に筋肉を引き延ばし、筋膜を整えることが推奨されています。
筋肉の引き延ばしを容易にし、筋膜を早期に整えることができるのがボトックス療法です。
通常、顎関節治療は 1 ヶ月程度から数ヶ月かかる治療ですが、ボトックス療法は数日で痛みを改善できる治療方法です。
顎関節症(TMD)は多くの場合、筋肉が痛んでいる病態ですが、もし、関節痛も引き起こしている場合には、関節への負荷を軽減させる目的でスプリント(マウスピース)を制作し、就寝中のみに装着することもあります。
顎関節症(TMD)は、内服薬があまり効きません。通常は痛み止めとしてアセトアミノフェンを、疼痛の強い方には非ステロイド系消炎鎮痛薬をお飲みいただきますが、他の治療方法と併用することが前提です。薬だけで良くなることはあまりありません。
慢性筋痛や広範囲の筋痛および痛み神経の過敏化に対しては三環系抗うつ薬が効果がある場合があります。
筋痛に対しては安静をはかりながら、自宅でできる温罨法や大開口による筋ストレッチを練習します。
また、医院では超音波を用いた治療方法があります。症状の改善には、週に 1 回で最低 4 回程度は通院が必要です。
本治療は、歯ぎしり・食いしばり・咬筋肥大などを目的として、咬筋にボツリヌストキシンを注射する治療です。適切な用量・方法で行われた場合、比較的安全性は高いとされていますが、以下のような副作用・リスクが生じる可能性があります。
効果の現れ方や持続期間には個人差があります
妊娠中・授乳中の方、神経・筋疾患をお持ちの方は治療を受けられない場合があります
その他、予期し得ない副作用・合併症が生じる可能性があります