矯正は、見た目も咬み合わせも大事 当院の矯正は、見た目はもちろんのこと、咬み合わせにこだわった矯正を行っています。 ところでみなさんは、「歯並び」と「咬み合わせ」は同じ考え方だと思っていませんか? 実は、歯並びは「歯の並び具合」を指すのに対し、咬み合わせは、上の歯と下の歯の「接触状態」のことを意味します。 つまり、「歯並びが悪い=咬み合わせ悪い」というわけではないのです。 一般的に、矯正を行うと咬み合わせは変わってしまいます。 とりわけ、抜歯矯正では大幅に咬み合わせが変化します。 例えば、お口の中に髪の毛が一本でも入っていれば、とても違和感を覚えますよね? そう、口は極めて繊細な感覚器官です。 ですから、奥歯の咬み合わせが少しでも変われば、なかなか慣れない人もいます。 中には、眠れないほど気になってしまい、体調を崩してしまう人もいるほどです。 健康的な歯並びに憧れて矯正を始めたのに、健康を損ねてしまっては、元も子もないですよね。 矯正では、いかに自然な咬み合わせを作り出せるか?が重要になってきます。 咬み合わせの不具合を防ぐために 咬み合わせの不具合を防ぐために、当院では矯正前に綿密な診査を行います。 歯型をとり、模型を作製。 咬み合わせを再現する装置で、あなたにピッタリの咬み合せをシミュレーションします。 また、TMD(顎関節症)診査を通じて、顎の関節や筋肉について診査。模型では分からない部分は、実際にお口の中を検査し、細かく調べます。 治療にあたっては、抜歯はほとんど行いません(大きく咬み合わせを変化させてしまうからです)。 当院では治療前の綿密なシミュレーションを行ったうえで、その患者さんにベストな治療を提案いたします。 矯正専門の歯医者さんでは、ここまでのチェックは難しいでしょう。 歯科はもちろん、口腔外科も専門とする当院だからこそできる診査といえるのです。 「よい咬み合わせ」と「自然な咬み合わせ」は違います 咬み合わせは、「良いか、悪いか」だけでなく、「自然か、不自然か」という考え方も大切です。 例えば、歯医者さんに「悪い」と決めつけられても、本人にとってそれが「自然」な咬み合わせだったりします。 自分が6歳のころから慣れ親しんだ咬み合わせなのですから。 しかし、「良い悪い」という考え方だけで、自然な咬み合わせを、不自然な咬み合わせに変えられてしまう場合もあります。 当院では、自然な奥歯の咬み合わせを作ることに最もチカラを入れています。 歯は、一度動いてしまうと元の位置には絶対に戻りません。 そのためにも、一人ひとりに応じた咬み合わせを考え、矯正を行っていくべきなのです。 顎口腔を専門とする医療機関である当院の矯正は、奥歯の関係を自然にかつ健康に維持します。